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| 大分交通キハ104は私鉄版キハ40000 窓のサイズと幕板の幅が少し異なる 1972年頃中津にて自身撮影 |
キクハの本題に入る前にトリヴィアです。モハのハは1、2、3等車をイ、ロ、ハで表していたのが1969年(昭和44年)に等級制廃止となり、グリーン車をロ、普通車をハと標記するようになったことはよく知られているとおりです。モがモーターを表す電動車であることは誰でも頷けます。ではクとサはどんな理由で制御車(運転台付き)と付随車の記号になったか、受け売りで説明します。黎明期の電車は一両で走っていましたが、制御車をクっ付けて2両連結にし、これをクハという形式にしたそうです。3両以上の列車に付随車をサし挟んだのでサハになったということです。諸説あるようでこれが本当かどうかは私にもわかりません。
さて妄想から作り始めたキハ40000は昨年ほとんど進捗がありませんでした。今年こそはと思いながら動力装置を含めて一気に完成させることは不可能なので、とりあえず見た目だけでも鑑賞に堪える状態まで持ち込みたいと思っています。車体はウィンドウシル・ヘッダーを巻き付け、リベットを植込んで濃紺と薄茶色に塗装します。耐水ベニヤと薄杉板で3次元曲面を形成して昭和初期のキハを印象付ける張下げ屋根を被せます(着脱可)。扉は乗降の容易さを考慮して蝶番で側板ごと外開きとし、ディテールとして手すり、ベンチレーター、ヘッドライト、テールライト、連結器、窓ガラスを取り付けたいですね。
妄想トレイン過去記事(2022/1/22)に書いた動力装置は少し大掛かりなのでその先に延ばすとして、上に書いた状態までたどり着くとまさにキクハと呼んで恥ずかしくない仕上がりになるでしょう。キクハとキサハの外観上の違いはヘッドライトの有無になるのでなんとしてもそれを取り付けて今年の〆めにしたいものです。
庭にキハ40000が走る姿を早く見たくて1/80スケールの水島臨海鉄道キハ310を貼り付けてみました。ステッカーアプリが思い通りに機能しない(iphoneが古いからか)のでペイントでの手修正です、お粗末!
この光景を今年中に見られるようにがんばります


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